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  • 大学4回生。
    大学は京都にありますが、大津市にある某研究センターで卒業研究するべくRitsに混じって草津に住んでます。



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何のためにここにいるのか

うちのOB作家2人と有名な評論家による講演会に行ってきました。
なんとなーく検索回避したいしはっきり書かんけど、西大路丸太町近くの大学でやってました。
以下、そんな気分ゆえに固有名詞、専門用語を排除した曖昧な文章。

 主な内容はうちのサークルで普段例会でやっている、ある特殊なゲームである作品分野について。現役会員も議論しあっているような問題について、有意義な話が聞けたけど、普段それ(商業レベルの作品には少ない)に触れてない人らが、どこまで具体的なイメージを抱けたのだろうという疑問が残る。

 そして講演会後に突然、主催してる大学の先生がうちや他大のサークルの人を呼び集めた。次回の講演会が第10回だから懇親会か何かやりたいと言われる。これがまた「何かやりたい」以上でも以下でもなく、ただの常連で部外者の我々に言われても、どうしようもなかったわけですよ。
 それでも、それについて話しましょうと言われて、歓談してる作家ら(ゲストの人と見に来てた人)のところへ案内される。そこで決まったのは、そのときの協会賞受賞者とか作家連中呼んで、懇親会の形で語らいあう催しみたいなのをできたらという方向。でもその先生と作家が話してるのを、集められた学生はその様子を聞いてるだけ。
 まだなんか具体的な話を我々とするのかなと、お茶を飲み飲み待ってても、作家も他大の人らもくっちゃべってて場に変化が起きない。
 我々は何のためにここにいるのか?
 結局どうもその先生は作家連中と交流の場を与えてあげてたつもりらしい。

 やれやれ。

 さて、巷のファンが普通に感じるであろう、ただ純粋に作家に会ってみたいという感情であるが、うちのサークルの面子にとってはあまり共感できないもののように思う。他のジャンルの有名人に対するのと同様に作家という人間に対して憧れ(下手すりゃ崇拝)を抱く感覚は、うちのサークルの場合、入会してしばらくしたら失われがちである。
 それは、OB作家を単に大先輩と認識するのに慣れてスレてるのと、それ以上に普段から皆で批評(そして残念なことに批判が多い)していれば、存命の作家の実力は値踏みされ、幻想を抱く余地などないことが分かることによるのだろう(そして島荘は別格ということになるのだが)。
 会員らは本格狂い、ミステリ狂いであるのが先で、作家のファンであることは二の次になっている、なっていくということである。講演会などがあれば喜んで行くのだが、目的は作家ではなくその内容なのである。ただのサイン会ならまず行くまい。

 今回の講演会を主催してる大学の先生や、毎年講演会を主催する他大サークルとの意識にズレがあるのはこの辺であろう。特にそれを専門にしてると思しき先生が、作家を呼べて喜んでるだけなのはいかがなものかと思うのだが。
 ようやくどう取り組めばいいか分かってきた気がするのに、純粋にミステリを語り合える環境がどんどん失われていっているのは哀しいことである。



変わって、大学関係の話。

実習期間残り2週間しかないのに院生のモズ研究は四苦八苦。
実習生としてはテキトーに手伝う以外しょうがない。

来週火曜はそんな実習もブッチして、大津にある生態研の先生らがやってる琵琶湖の内湖の調査に連れてってもらうことに。
授業中に、来たければどうぞみたいなことを言ってたからメールして頼んだ。
気分も高ぶるというもの。

そういった次第で、ミステリだけでなく、専門分野の本に対する読書欲もいい感じに高まってきた今日この頃。
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那智勝浦2日目

2日目朝、アラームも無しに7時半に目覚める。
温泉効果か。
朝風呂して4度の入湯を達成。

紀伊勝浦駅からバスで熊野古道の入り口の一つ大門坂へ。
夫婦杉が花粉症の方々を出迎える。

couple.jpg

思った以上に山道山道してた。

kodo.jpg

kodo2.jpg

途中、竹林の側の庚申塚に五エ門が修行したっぽい形跡が。

kousin.jpg

大社への参道には那智黒石の彫刻やらなんやらが一杯。
偽物も多いようで、こんなんも。

meno.jpg

1.4km40分と書かれた案内板通りの道中を経て、熊野那智大社に着。

shrine.jpg

境内にはヤタガラスの姿も。

raven.jpg

楠の大木に貫通したウロが開いてて、「胎内くぐり」が出来た。

hollow.jpg

hollow2.jpg

そのあとは遠くに見えてる滝へどんどん近付く。
三重塔の横を通り、滝のすぐ側の飛滝神社の中を抜け、銚子口へ。

tower-with-fall.jpg

tower.jpg

waterfall.jpg

落差133mあるのに、大きさ比べるもんがないせいか迫力ある写真が撮れんかった。
誰か飛び込みゃいいのに。

昼飯食ってからホテルに戻って、バスで再び紀伊半島回って帰京。
なんだか真面目に観光しましたな。

那智勝浦初日

1日2日で推理研の春合宿で行ってきました。
なんかもうこんなにまともに観光したの初めてではなかろうかといった気分。

なんとまあ京都からホテルまでの送迎バスが出てて、紀伊半島を瀬戸内海側からぐるっと南端を回って反対側まで。
休憩含めて朝8時発、昼14時着の旅程。
まあホテルのチェックインの都合あるし、必ず14時に着くようになってるんやろうけど。

この送迎バスが往復で2000円。
宿泊費は朝夕付き一泊7800円。
カラオケに行くとよく宣伝してるアレですね。

しかし那智まで行くのには、もっとこう奈良とか横切る感じで行けるのかと思ってたのに、阪和自動車道途切れた後は沿岸の42号線を延々と走り続けたのには閉口。
しかも去年はこの時期に教授っていうかマコリンの車で臨海実験所まで往復し、夏は実習+合宿からレンタカーで帰り、今月末にはまた実験所に行くとき通るこの道を行くとはね。
もうウンザリです。

m-size.jpg

賛成ですね。1両編成で。
↓バスの中でのヒマつぶし。

head.jpg

禿げとる。

潮岬をちょっと過ぎた大島の根元のところで昼飯休憩。
橋杭岩なる奇岩が多数。
けっこう凄いのに全然知らんかった。

hashigui.jpg

とてもじゃないがカメラに写りきらない幅、むしろ海どころか道路に至るまでこの岩が横一線に並んでるのは尋常ではない絶景。

昼食はここにあった毎日この送迎バスの客を目当てにしてる蕎麦屋で、紀伊名物サンマ寿司を食う。
そんな店のくせにさすが本場といえる味。

ただの弾丸バスかと思いきやですよ。
やるなジャ○カラ。

ホテルはバブルもクソもなく死にかけたやつを無理矢理再生させた感が満載で趣深い。
温泉は24時間入浴できますが、11時から14時までは清掃のため入浴できませんという注意を受ける。
なんにせよ深夜にも入れるのはありがたい。
もちろんジ。ンカラのおかげでカラオケルームあり。
19時までは無料なんだとか。むしろドアにあの店のマーク入ってたし。

観光は翌日に回して、初日は駅前でも散歩して温泉に入り浸って例会(読書会と犯人当て)やって飲むだけ。

なんせ駅前寂れすぎ。
マグロうどん。

kabuto.jpg

シャッター閉まってたので現物は見れず。

マグロ饅頭、フカヒレ饅頭。
manju.jpg

同上。
那智黒は外せない。

しかしめちゃくちゃ温かい陽気の中の散歩やったせいで、そのあとの温泉の良いこと良いこと。
晩飯はさすがに採算がアレなのかアレやったけどとにかく腹ごなしに再び温泉入って、例会。
1回生の初例会×2やから拙いところも多く、結局3時間以上もやり続けてまあ合宿らしいっちゃあらしい感じに。
飲んで話して3時半くらいに温泉入って寝た次第。

ほとんどバス移動のはずの1日目がこんなになるとは。
明日2日目の那智観光書きます。

BOX掃除完了…?

去年の新歓前から始めたミステリ研のBOX掃除。
ついに本棚に手を付ける掃除を24、25日の2日間でやりました。
会発足以来の塵芥にトドメを刺すこの掃除には、1日目5人、2日目6人という人海戦術(過去3回は1人、1人、3人)。

捨てた家具:大本棚≧テーブル>デスク>中本棚 @経過年数 :priceless
買った家具:ステンレス製大ラック+カラーBOX>各種冊子保存用ケース @値段 :pricefull

処分する予定の本は段ボール2箱以上 :readerless

27日に大学のゴミ捨て場に行くまでは処分品の山がBOX前に山積 :Fuji-full

被った埃、吸った埃:allergen-full

エア・マージャン:mysterious

これで来年の新歓で迎える後輩はようやく、かつてのBOXの姿を知らずに済むというわけである。
汚いとか言ったヤツはまあ空気が読めなかったということで。

先立つものたち

ミステリ研の追いコン。
もうそんな季節ですな。
今年追い出したのは2人の4回生。
ちなみにここ最近の各学年の平均人数は5人程度。
まあ、まともにミステリ読んでたら学校行くヒマなんてないですよ。

進路っていうか就活の話をもうそろそろ同級生も始めるわけか。
最近より一層、大学で研究やってく以上に面白そうなことは世間にないって思うようになってきた。
博士課程か。
先立つものさえあれば、悩むことは何もないが。

生きていけりゃ、金なんて要らないから儲からない職に就こうというのに、そのための勉強の金が無いなんて。



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