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  • 大学4回生。
    大学は京都にありますが、大津市にある某研究センターで卒業研究するべくRitsに混じって草津に住んでます。



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魚食の世界から

実習で琵琶湖上の沖島に行ってきましたよ。

hasu.jpg

大学が所有する琵琶湖観測船に乗って出航。

sbe.jpg

途中、プロファイラ垂らしたり、採水したり、採泥したりと基本的な湖上観測を学んで。

okishima.jpg

人口450人ほどが住むという湖上の島へ到着。

main-street.jpg

自動車が島に1台しかない島内のメインストリート。

で、民宿に泊まって、そこに機材も持ち込んで現地で種々の調査を行ったわけですよ。

そして本実習の最重要課題は「琵琶湖食文化の体験」。

koi.jpg
天然コイ。淡水魚でもものが良けりゃ全く泥臭くないんすよ。

biwamasu.jpg
琵琶湖固有亜種、ビワマス。あっさりしたいかにもサケ科な味。

tenaga.jpg
テナガエビのあげたやつ。結構刺さるのがオツ。

koi-biwamasu.jpg
左がコイで、右がビワマス。
煮たのやら焼いたのもイケたけど、真の美味さはやはり生。
あっさりとしっかりした味、さっぱりと油の乗った感じ、こんなのの繊細な両立がみられますよ。

funazusi.jpg
フナ寿司。
ニゴロブナを使った本物。漁獲量減少により今では超高級品。発酵臭だけで酒がすすむ。
安物が売ってたら、植物プランクトン食やから臭くて、骨も固いゲンゴロウブナを使ってて、要するに不味いので要注意。

このほかにもスジエビを使った「エビまめ」やら、小魚の佃煮やら食事は湖の幸だらけ。

オレが興味を持ってるものの一つに食物網解析があるけど、つまり自分が食うの好きやから、生き物がもの食ってるのを見るのも好きなんだと気付かされた実習でした。

しかし美味いのは美味いが、野菜がない。
あって、刺身のツマくらいのもの。
恐らく普通の観光客は長期滞在客が存在しないせいだと思われるが(島内は歩いて10分で全ての範囲を見尽くせてしまう)。

で。
vege.jpg
野菜ジュースのシビアな分配。
ですよね。

最期に田舎につきもののネタ看板など。

weared-pet.jpg
島内に2つしかない自販機(サントリー)。
試しに買ってみてラベルを剥がしてみたけど、ちゃんとポカリとメロンソーダが出てきましたよ。

caution.jpg
一見普通の看板。
でも島内には上述の通り1台しか車は存在しない。
メインストリートは自転車がすれ違うのでやっと。
そもそも島内道路は標識もないし公道なのかどうか…
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ホンモロコ食いてぇ

8月頭は川、海と闘い、明日からは湖が相手です。
琵琶湖上に浮かぶ沖島にて3泊4日の実習。
淡水魚ウマーの予定。

ではーノシ

8月1日から4日

久々のマコリンツアー。
(マコリンは名実ともに凄い先生ですよ。)
既に単位もってるけど、行き先が時期によって違う実習に混ぜてもらった。
行き先は木曽福島。
理学部の生物学研究所があって、付近に広がる山川のフィールド調査の拠点となってる。
まあ山小屋に毛が生えた程度の施設やねんけど。

友人に借りた車(Vitz)で、同じくイレギュラーに受講する理学部3回生2人と普通に受講するサークルの後輩1人を乗せて、4時間程度で到着。
中山道はいい道ですね。ツーリングしてえ。
到着してとりあえず停車したのは有名な酒蔵
その酒蔵にて古民家を改築したイタリアンの存在を聞きつけたので、昼食はそこに。
まったく豆乳プリンのプルリ度にはドキドキしたね。

さて実習内容は本来、キノコと潜葉虫、水生昆虫あたりに設定されてる。
でも1回生メイン(のはずが1回生少なかった)のパンキョーの実習に、地酒もって車で乗り付けた3回生の狙いはもっぱらおツマミ。

Oncorhynchus_masou_isikawae.jpg
アマゴ。

fried_amago.jpg
調理あざーっす>まかないのおばちゃん

毎晩マコリンが用意する酒を飲み干し、初心者マーク付きVitzは半ば公用車のように扱われ(停留所からのピストン輸送とか)、キノコ云々無視して魚類を潜水観察したら水温低すぎ(15度以下?)で、リアルガクブル。それで寒いんで温泉行ってきます、夕食には戻りますとか言ったりと好き勝手し放題。

しかしオレらがマコリン慣れしてて図々しいのはともかく、こういう実習で大事なことは積極性であり、酒の席で先生・他の参加者と議論したり、川があったら泳いでみたり、キノコあったら食おうとしたりするノリが必要やのに(嘘半分)、どうも下回生はそこんとこでアグレッシヴな人材が少ない模様。
すぐ寝たりしてやる気ないのは論外で、単に生真面目な姿を見ても全力を尽くせているのかはやはり疑問で、結局のところ真剣さに欠けているように感じる。
同回の生物系にはもっと熱い人材が多くて、他の学年だってそうだろうと考えていただけに残念極まりない。
まあ下回生に熱い奴が本当に皆無やったわけじゃないから、そう悲観することでも無かろうが。

あの先生の研究室には行かないやろうけど、また何やかんやと首突っ込んだりはしたいですよ。

帰り道は睡魔との闘い。
しかもさらに1回生1人を拉致って5人乗せてたからVitzも虫の息。
ベタ踏みしすぎでした。
あんまり夜の高速は運転したくないね。

内湖調査見学

火曜日に生態研にいる先生のところでやってる琵琶湖の内湖の調査にまぎれこんできた。

原チャで大津の東端まで1号線を延々と西行する、1時間弱の過去最長ツーリング。
名神のICがあったりして往来が激しい道で、普段はせいぜいえわ㎞しか出さんのに、おわ㎞もしばしばの決死の戦い。

さて、最初は北の庄沢。

kitanoshozawa.jpg

魚類の調査が主で、みなさんドライやらウェット着込んで網しかけたり流速調べたり。

橋の上で投網うってる近所のおっちゃんもおった。

cast_net.jpg

投げ方めっちゃ綺麗で、デカい鯉2匹を文字通り一網打尽にしてたりなかなかアツかった。
捕獲許可があやs

昼飯後は、琵琶湖最大の内湖、西の湖。

nishinoko.jpg

ヨシ帯が厚すぎて、先生ら入っていったきり何してんのか分からず。
つまんないので、モズ同様に託卵を受けるヨシキリを観察。

nesillas.jpg

親鳥は上手いこと撮れんかった。三脚いるわ。
親鳥の後を追い、ヒナの鳴き声を頼りにヨシの中に突入もしてみた。

nesillas_nest.jpg

ひゃっほい。

でまあ、センターに戻って捕獲物の処理。
ベントスのソーティングしたら、そこそこの数のアカムシ(ユスリカの幼虫etc.)がいた。
西の湖で獲れた魚↓

bag.jpg

左上はコイ。
その下はバス、バス、ブルーギル。
右側2列は琵琶湖固有種のワタカ。
もちろん他の仕掛けで稚魚も獲れた。

夏の実習では投網の打ち方教えてくれるとか。
でも実習前に習って、マコリンツアーでイワナ相手に使いたいわ。

レアもん

明日から白浜行って来ます。
臨海実習です。
鈍行やらバスやらで節約したいところですが、今日はこんな写真撮ったりしててしんどいので、オーシャンアロー使います。

↓明石西高校付近で保護されたオオコノハズク

Otus_lempiji.jpg


最近のこのサーバ、画像の調子悪いからすぐ消えるかも。
目細めて若干不細工なのでそれもまた仕方ないかと。



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