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  • Author:て
  • 大学4回生。
    大学は京都にありますが、大津市にある某研究センターで卒業研究するべくRitsに混じって草津に住んでます。



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赤の他人に迷惑を…

日曜日、大阪の国立文楽劇場で行われた日本舞踊の会にバイト先の女将さんとその娘さんが出演したのを見に行った。
まあ眠いのは仕方なかったけど、応援出演してた歌舞伎役者とか踊りの師匠とかは弟子と比べて凄いのはよく分かった。

でもまあ物珍しいとはいえ、いきなり趣味の新境地を開拓したわけではなく、その後に行われる打ち上げへの参加が主目的。
なのに大将一家は踊りの師匠さんらと会食することになってしまったので、休業中のうちの店で飲み食いするプランはおじゃんに。

そこで京都に戻った後、バイト仲間と普段は付き合いの悪い板前さんも珍しく参加しての飲み会。
最初は話中心やったのに、板前さんが帰ってボトルで頼みだしたあたりから飲みもヒートアップ
面子の中では一番後輩だったのでそれはまあ飲まされて。
…でもみんなの持ち合わせが少なくてたまたま多めに持ってたオレのサイフが狙われる。
そして先輩が一人、トイレの精を召喚した当たりから記憶が…
自分は精霊との交信をしなかったはずなのが救いか。
店を出た記憶は無いがサイフからは諭吉1人と英世2人がお出かけしている模様。
これでも思ったよりは少ないくらいやけど、後で何人か帰ってくるのだろうか?
記憶は飛んで、タクシーの中でぼんやりと下宿の位置を伝えてたような…

「大丈夫?」

ふと気がつくと下宿の建物の前に倒れている自分を発見。
見知らぬ茶髪眼鏡のお兄さんが声をかけてくれたようだ。
自販機で買ったと思しき水を差し出されたが、朦朧としていた私はすんませんすんませんと連呼しながら受け取り、飲むことなく部屋に駆け込んだようである。

さらに携帯の履歴を見ると信州にいるやっさんから着信あり。
いやむしろ自分からかけていたようだ。

一緒に飲んだ仲間はともかく、通りすがりのお兄さんやらなんやらにまで迷惑をかけたとは失態が過ぎた。
あのお兄さんにはお詫びをせねばならんのに何処の誰だか分からん。

ニュースを見ていると飲酒運転事故の話とかしとるし。
今年はもう禁・多量摂取とします。
凹む…
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念願のお買い物×2

高3の頃から使ってた通学用のカバン。
2000円もしない小さい横長トートで、だいぶ前から色禿げてるしボロッボロ。
A4横倒しサイズがちょうどいいので、似たような形状のを求めてたけど、世には縦長のが多くて見つからず。
じゃあ見つかり次第買い換えようと入学前から思いつつ幾星霜。
やっと、こないだ神戸のハンズで気に入ったのを発見して購入。多少フンパツ。
青基調の色合い。
木の底板が付いてるせいでチャリのカゴに入れてるとコツコツ音が鳴ります。

去年の夏ごろには飽和してた気がする本棚(むしろカラーBOX)。
これも今日になってようやくネットでぱぱっと購入。
扉無しのにしちったから本の日焼け対策を講じねば。

あとは揺り椅子とかソファとかそんなんが欲しい。

白狐魔記最新刊出てた

合宿レポも書こうと思ってたけど適当でいいやもう。
8日間の実習後、実験所の敷地内を移動して体育会が持ってる海の家っていう施設で11日まで持久走の合宿。
朝走って昼間寝て泳いで夕方走って夜飲む。
だけどオレは実習疲れで全体的にグロッキーでしたよ、と。

帰京後は昼に起きて夕方からバイトな生活。
先輩が一人辞めるからまた新しく必要。さてどうするか。

読書。
「ルドルフとイッパイアッテナ」とかで有名な作家の斉藤洋が白狐魔記シリーズの第4作「戦国の雲」を発表。
1作目の時点で4作目までタイトルが決まってて、3作目まではポンポンと出たのにそれから6年も経ってようやくの4作目。
これでシリーズ完結かと思いきやそうでもなさそう。
亜細亜大の教授職が忙しいんかねぇ?
このシリーズは主人公の妖狐「白狐魔丸」が時代時代の人々を観察し、時には関わっていくお話。
「戦国の雲」では織田信長が登場。本能寺の変までを描く。
信長や秀吉は知っての通り、既存の物語作品などではしばしば偏った描かれ方をされがちな人物たちであるのに、この作品では妖狐の視点という、非常に中立的な立場から描かれていて、そこがとてもいい。
偏りまくりな学研「まんが 日本の歴史」とかよりこういったものを子供には読ませるべきだと思える。
にしても一応、児童書なんやから児童が児童のうちに完結させてほしかったわ…

白浜レポ5

7日目。
最終日は掃除とレポートだけなので、この日が実質最終日。
ようやく実験室篭りから開放される磯観察へ。
場所は大学が所有する畠島。

Hatakejima_Is.jpg

2日目にも乗った船で向かう。
島内には実習棟もあって、そこにはこんな黒板が↓

Preserved_board.jpg

先生の先生が学生だったころには既にあったものらしい。
養殖による海洋汚染が起きて多様性が失われた後、汚染しすぎで養殖も出来なくなり、皮肉にも多様性が回復してきたという湾内の状況に従い、島の生物相も変遷しているので、これは過去の様子の分かる良い資料とのこと。

まずは上陸した地図の右端あたりの砂泥地へ。
さっそくタツナミガイを拾う。

Dolabella_auricularia.jpg

アメフラシ科の貝で、触ると体の中ほどに固い貝殻があるのが分かる。
触ると紫色の汁を出すけど。

岩礁帯にはK保田先生の大好きなクラゲのポリプが。

Polyp.jpg

乾燥しても大丈夫だとは知らなんだ。
乾燥といえば、タマキビもびっしり。

Littorina_brevicula.jpg

水気を嫌う巻貝ってのもよく分からん。

島の反対側へ。
タイドプールですらない潮間帯の水溜りにはカサガイが。

Planocera_multitentaculata.jpg

これはシロカラマツガイ。
周囲の緑っぽいところは藻が生えていて、カサガイが食ったところは褐色になっている。
カサガイには帰巣本能があるらしく、食い進んだ後、必ず元のところに戻るらしい。

島内には天然記念物の連跡化石もある。

renkon_fossil.jpg

波の跡が化石として綺麗に残っている。
この筋に沿って、タマキビが帯状に分布していたりも。

belted_distribution.jpg


転石帯というハビタットも。
石を引っくり返してみると…

ko.jpg

ムラサキクルマナマコ。

その辺りで珍キャラもチラホラ。

20060817134401.jpg

テッポウエビの1種の子供。
片手が大きいのが分かるだろうか?
名前の由来ともなっているパチンという発音はこいつでも鳴らせるのだろうか?

更には水族館へ進呈されることになったであろうヒモムシも。

Nemertea.jpg

ピンク色の器官は吻である。

浜にはこんなのも落ちていた。

Sea_turtle.jpg

ウミガメの甲羅の破片。
春には頭もあったけど、そのときに誰かが持って帰ったらしい。
この後の持久走の合宿中に実験所の裏の浜でまた頭を拾ったんやけど、写メと人が持ってるところの写真だけで、単独アップで撮るのを忘れてたのが残念。

外洋側の潮間帯で撮ったカメノテ↓

Pollicipes_mitella.jpg

こいつとかフジツボはれっきとした甲殻類の動物で蔓脚という触手みたいな脚でプランクトンをつかみとって食べる。
甲殻類だからかスープにすると絶品との噂。
この地方ではこれの固着筋の部分は「精(セイ)」という食べ物。
名前の通りの効能が期待されるとか。

こういうフジツボとかの固着生物の殻に穴を開け、中身を食うイボニシという肉食性巻貝もいる。

Reishia_clavigera.jpg

ゴカイの石灰質の巣も甲殻類の殻も貝の殻もお構いなしのアグレッシブさ。

昼が過ぎて潮が満ちてきたころに弁当を食って実験所へ退散。
夕食前に臨海実習第4部を受けている3人の3回生の自由研究の発表を聞いた…が寝てしまったのでコメントは差し控えておこう。

夜は実習最後の晩ということで教員も総出席で打ち上げ。
つってもこれまでレポートほとんど残ってるのに。
でもミンクじゃないクジラの刺身まで出るなどなかなかのもの。
レポのない4部の先輩とオレ以外ほとんど残ってなかった気がするが、その辺の記憶はあやふや。
S山先生をはじめ、先生方とも結構話した。

酔って部屋で潰れて3時ごろに目覚めてみたら、食堂でレポ書いてる人が何人も。
既に酔いはないものの、あまりに眠いので彼らを横目に普通に就寝しましたよ。

白浜レポ4

5日目と6日目はウニとナマコとゴカイの発生観察。
各個体から卵と精子を採取して受精させて発生の様子を見る。
いったん受精させると発生は止められない。
観察すべき発生段階が深夜に見られたりするから、当然この日の実習は遅くまで続くことが決定済み。
しかも外は相変わらずの快晴であるのに実験室で顕微鏡覗き続ける引きこもりっぷり。
だるかった。

ウニは注射器で塩化アセチルコリンを打つと放卵or放精するのでそれを採取。
5日目は正常発生を観察して6日目は異種交配実験をした。
ぶっちゃけ大しておもしろくはなかった。

ナマコはここいらでよく採れるニセクロナマコを使用。
ナマコは肛門に直接指を突っ込んで刺激すると、キュビエ器官という白いネバネバした糸状の防御器官を放出。
さらに刺激すると内臓を全て吐き出す
先生からのアドバイスでは男は小指じゃないと無理だろうとのこと。
その作業をしている最中の写真や、内臓を笑顔で搾り出すSW田氏の写真もあるにはあるのであるが自粛したい。
代わりに結果↓を。

Holothuria_leucospilota1.jpg


褐色のが腸で赤っぽいのは卵巣である。
画面右上には千切れたキュビエ器官。

ちなみにナマコは古い日本語では「こ」と呼ばれており、生きている「こ」を「なまこ」と呼び、干して乾燥させたものを「干しこ」と呼んだ。
中華料理では干しこを海参(いりこ)と言うそうだが。
現在も珍味としてナマコの内臓を「このわた」、干しこの卵巣を「干しこのこ」と呼んだりする。
以上、S山先生によるトリビア+バイト先メニューからの知見による。

ついでに雄のこのわた↓

Holothuria_leucospilota2.jpg

白いのがキュビエ器官。上の方の薄い褐色のもやもやしたのが精巣。
食えますか?

ナマコの再生力は強くて、こうやって内臓をほとんど除去してしまっても残った部分から全て元通りに再生できるとのこと。
でも何で内臓を吐き出すのかがいまいち分からん。
キュビエ器官もただ不快なだけの器官かと思いきや、毒が発見されただのなんだのの話もあるらしいし。
後で海に返したとき、カニやらハゼやらがキュビエ器官をめっちゃ食ってたけど

ゴカイは6日目にやった。
石灰質の巣の中から現れたのはヤッコカンザシ。
体長は1cmもないくらい。
↓雌個体。卵の色を反映してオレンジ色。
20060815132714.jpg

↓雄個体。精巣の色を反映してるらしいが、微妙。
20060815132721.jpg

こいつらはブチブチと体を千切って卵と精子を取り出した。哀れ。

K保田先生の実習よかやることはあったけど実験室篭りはダルかった。
しかもその先生の専門でも何でもない分野の実習やったし。
基本を大切に精神は間違っちゃいないがねぇ。

白浜レポ3

4日目。
確かこの日くらいから6時に起きて泳ぎに出る人もいたはずである。
オレは熟睡。

この日は臨海実験所が誇る助教授が担当する実習。
その名もK保田先生。
彼は歌って踊れるベニクラゲの研究者である。
ちなみに「歌って踊れる」は先に関東の方により有名な先生がいて、ベニクラゲ研究もイタリアに先達がいたりする。
何だか二番煎じばっかとのこと。(助手談)
大学生協とかで彼の著作及びCDが買えるので、まあ気になる人は…

助手やTAの方々曰く、
「温かい、大人の態度で見てあげて」
等、相当アクの強い御仁。
知識とかは凄いんですよ、でも。

クラゲはプランクトンであるからか、水族館見学とプランクトン観察をすることに。
午前中は水族館。

先生はホシムシやヒモムシが展示されている小さな水槽で、
「今日は特別!」
と言って、おもむろに手を突っ込み展示動物を取り出す。
先生、小さな子供がじっと見てるんですが。
しかも戻した後、展示用のスタンドが倒れちゃってるし。

昨日までの実習とは打って変わったまったりとした見学の後、実験室で顕微鏡を使ったプランクトン観察。
こういうのが見えるはずだから見てねと言うだけで、スケッチをとらせることもしない。
普通にいい加減である。

それでも夕食後にまた実習が続く。
どう考えてももうやることが尽きている
頼んでおいた温泉に行くのが10時からなので、時間つぶしをしているとしか思えない。
ヒマを持て余してか、ついに例のCDが登場する
もちろん歌いだす
眠たい目で顕微鏡を覗く我々は、もう洗脳されているかのようである…

結局だらだら観察しただけで本日の実習は終わり、メインイベントの温泉へ。

なんだか車はホテルに着いて、先生がフロントに向けて
「今日はみんな連れてきたよ!」
と挨拶するだけ。
なかなか立派な温泉でしたよ。
マコリンが連れてってくれたしらら湯(町営の銭湯っぽい温泉)とは違うね。
帰りの車中、TAの人に聞いたところ、先生がそのホテルにコネを持っているのはそこで件のCDのレコーディングをしたからとのこと。
正直なところ、ホテル側に何のメリットもない
つうか専用温泉として使われてしまう負債すら。
人徳というやつか。
実習で学生が来るたびに連れて行くだけでなく、普段もよく利用しているらしい。
TA曰く、
「あの人が行くと24時間営業になるから」
どうやら外湯営業終了後に現れて風呂場で朝まで寝てるらしい。
他の湯でも、営業終了間際に入り、洗濯をして更に寝るという行為を繰り返したために入場禁止を食らってるところもあるとか。
あれ人徳は?

帰って昨晩余った発泡酒を風呂上りの一杯としつつ大富豪でもして夜更かし。
実習中一番ダラダラした一日となる。



白浜レポ2

1日から8日午前までは臨海実習を白浜の臨海実験所で。
8日午後から11日まで持久走の合宿を↑の敷地内の体育会海の家にて。

そんな感じで昨日帰ってきました。
合宿に入るころにはもう帰りたくて仕方がなかった。
ホテル暮らしの長期旅行とかなら出来ると思うけど、こういうのでのは向いてないらしい。
やっぱ一人暮らしが良いですよ。

一気に11日分書く気力もないのでチマチマ分割することにしよう。
とりあえず1日目の補足から。

到着してから具体的なタイムスケジュールを初めて聞いたんやけど、午前、午後、と予定が組まれている。

夜?

マコリン実習ではテキトーに夕方までなんかやって、晩飯食ったら温泉行ったり酒飲んでただけやのに。
パンキョーと学部の違いか?
日程的にも8日間もあるのは天候次第の予備日を含むからかと思いきや、実験室に篭る内容も多く、空き日は無し。
なんてこった。

さてまあ晩には現地での初の飯。
前回のマコリンツアーの頃は厨房があるにも関わらず、

朝:昔ながらのパン焼き器で焼く食パン2枚+サラダ等
昼:弁当
晩:近くの観光客向けレストランにて、メニューとは違う不味微妙なもんを食わされる

なる悲惨な食生活。
今回は8日間もコレかと覚悟してきたのだが、今回は何だかまかないのオバちゃんと普通のトースターが出現。
しかもこのオバちゃん、まともな食事の提供だけでなく、夜食としてお菓子やらラーメンやらも買っておいてくれるヤリ手っぷり。
マコリンツアーとは違うということである。

違いと言えば、学生側にも。
8名(+留学生の農院生1名)と参加者が少ないのもあるやろうけど(例年15名程度)、何か真面目で初日からほとんど夜更かしもせずに就寝。
CATSともう一人はフィリピンからの留学生に必死で大富豪のルールを伝えようとしながらブーブー言ってたらしい。
オレはこの晩は徹夜レポ+移動の疲れに勝てなかった…



2日目3日目は続けて海洋観測の実習。
実験所のボスであるS山教授の指導の元、彼の講義(海洋生物学)で習ったようなことを実際に調べる。
2日目はまず船に乗ってデータを採りに。

wake.jpg

STD(センサー)を垂らしたり、採水したりして深度ごとのデータを得たり、採泥器を使って海底の泥を採ったり(含まれる生物も採集して固定)。
3班に分かれて3地点でそれぞれの作業を交代でやるんやけど、最初のSTDで我が班の他2人が酔いどれる

あれまぁ。

それはさておき採泥中にこんなのが出た。

dorsal_fin.jpg

である。
2mも無い小さめのやつ。
誰かが身を挺してくれれば色彩感溢れる近距離ショットも撮れたろうに。
先生らも驚いてたから結構珍しいっぽい。
いいもん見れたわ。

朝飯が海の藻屑な友人も昼飯をちゃんといただいた後、実験室で採集した海水と泥の分析。

1日では終わらず、とにかく1段落付けたのが午前1時頃だったか。
疲れたけど昨晩良く寝たのもあり、この晩は大富豪。
それでも夜更かししたのは8人中4人。
大人しすぎですよ。



さて3日目。
昨日の続きを晩飯までに終えて、晩はS山先生担当分が終わったということでの打ち上げがあるとの話。
実習中で一番キツいとのこの実習にも気合が入ろうというもの。
でも外は快晴。
実験室篭りばっかでつまらん。

とりあえず昨日色々と処理した泥を使う最後の作業(眠たい目では出来ない繊細な作業なので翌日に持ち越された)をするんやけど、オレの班以外の2班は何だか保存しておかずにポイ
眠くて頭が働いてなくて捨ててしまったのも無理ないとは思うが…

グダグダに作業をやり直したり進めたりしつつ、泥から採った生物も分析。
ちなみにこういう底生生物をベントスと総称。
浮遊生物はプランクトン、自由遊泳するのがネクトン。
ふるいのサイズによって更に分類して、今回は1mmのふるいにかけたマクロベントスを調べる。

Sipuncula.jpg

オレが調べた場所で一番多かったのがこのホシムシ。
固定に使ったホルマリンには染色用の色素も添加してあるからこんな色。
他にも二枚貝やらヨコエビやらゴカイの仲間やらがウジャウジャと。
やはり物理化学的解析よりは実際の生物種の同定してる方が遥かに楽しい。
まあ前者も必要なことではあるけれど。

この日は比較的時間をルーズに使えたので昼には泳ぐ人も。
しかしオレはこの後合宿で泳げるから実習中に体力削る気はせず。

その後予定通り、海洋観測の実習は晩飯前に終了。
けど普通に面倒臭いレポが出される。

しかしそれを書く間も無く、打ち上げ。
晩飯に教官らが来てビールをば。

乾杯!

30分後…

学生は飯を食い終わって席を立ち始める
教官らの元へ馳せ参じるような、わきまえた人物はSW田氏ただ一人。

オイオイ…

しかも2本目以降に手を出したのはオレだけですかそうですか。
昨日の大富豪メンバはさすがに少し粘ったけど、興を削がれたのかこれも結局さっさと退散。
オレは3本目を空けてから風呂に入る。

風呂を上がると既に食堂に人は無し。
開始1時間後くらいに参加するつもりやった助手の人も来てみて愕然としてたらしい。

いや何かTV見てるのがいた!
体育会系の部活人のくせに最初に消えた人物が
仕方がないので彼と話しでもしながら風呂上りの一杯をと、皆が飲まないので残った酒を手にする。
それでもなお晩酌に付き合ってくれなかった彼と入れ替わりにSW田氏出現。
彼はどういう会話をしていても、生物学の話になる立派な理学部生
だから彼と話していると咽喉が渇き、缶がよく空いた。
いつもは炭酸のせいでビールの量は進まないのに何だかこの日はとても調子が良かった。
酔わないのはともかく、ビールだけ飲んでてザルになるのは初めてやったかもしれん。
専門会話を肴にビーラー属性修得か。

この日はその後、SW田氏との会話がたいした議論にもならないうちに、ホロ酔いで感じ良く就寝。

続く。

臨海実習1日目

モブログってのも便利なもの。忘れないようにさっさと書いとこう。

出来たてレポを朝イチで提出して、Boxに靴を取りに。
これを忘れるとジャージ等をわざわざ持って行く意味がなくなっちまうからね。

切符購入とかするため、早めのバスに乗る。しかし異様に道が込み、発車30分前に着くつもりが10分もない。
慌てて券売機で切符買って駅弁買って12:33発のオーシャンアロー17号に乗る。

………券売機?
学割使うの忘れてた…
徹夜レポのせいでだいぶ弱ってる模様。
車中では半端に覚めてるのに睡魔が襲ってくる朦朧状態。

今、海に入ったら死ねるな…と思う。
そうそして、水着忘れたのに気付いたとさ。
なんてこった。

16時に実験所に集合して、ガイダンス。
明日は船に乗るとのこと。
今の体調で乗るのは大変よろしくない。

つうわけでおやすみー

捨てずに済んだ

久しぶりに一睡もせず。

7時半にレポ書き終えた。

はい、では行ってきます

ノシ



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